・アノニマスさん
夢を追いかけ、あきらめなかった彼に敬意を表します。
・アノニマスさん
私の娘はデジタルアートを作ってオンラインで販売していますが、ここアメリカでは非常にハードで競争の激しい業界なのです。何時間もかけて仕事をしても、誰かがもっと安くやってくれるので、小銭にしかなりません
日本のアニメーターさんたちがどんな思いで仕事をしているのか、想像もつきません。
彼らの芸術は彼らが得るものよりもはるかに価値があるのですが、そのジレンマは理解できます。
・アノニマスさん
ほとんどのサラリーマンは、死ぬまで表計算ソフトとにらめっこしたり、無意味な会議に出席したりするのが普通ですから、本当に楽しい仕事を見つけた人は尊敬できます。しかし、私たちは皆、請求書の支払いや学生ローンの返済(アメリカ人に限った話ですが)、車や家の購入、老後や子供のための貯蓄などの責任を負っています。これらはすべて、「情熱」だけでは賄えないものなのです。
本当に好きな仕事を見つけて、それがすべてを賄えるのであれば、それは「夢」のある仕事を見つけたことになりますが、トップの人たちだけが利益をすべて懐に入れている状態で、骨の髄まで働くことを美化するべきではないと思います。
この業界が従業員の労働条件を改善することを願っています。私はアニメや漫画を楽しんでいますが、それが奴隷労働で作られたものではないとわかっていれば、もっと楽しめると思います。
本当に好きな仕事を見つけて、それがすべてを賄えるのであれば、それは「夢」のある仕事を見つけたことになりますが、トップの人たちだけが利益をすべて懐に入れている状態で、骨の髄まで働くことを美化するべきではないと思います。
この業界が従業員の労働条件を改善することを願っています。私はアニメや漫画を楽しんでいますが、それが奴隷労働で作られたものではないとわかっていれば、もっと楽しめると思います。
・アノニマスさん
彼のアニメに対する情熱は笑えるほどです。外国で仕事をするのは、文化を理解しなければならないし、もちろん言葉の壁は避けられないし、今、彼は自分の好きなことをしているのだから、それほど簡単なことではないと思います仕事を楽しんでいる様子が伝わってきます
・アノニマスさん
アニメ業界で働こうと思ったこともありましたが、その厳しさを知って諦めていました。
・アノニマスさん
ヘンリーの体験談はとても良かったです。マンガ家の道に入るのは難しいと思っていましたが、なんということでしょう。彼はそれを経験したのです。
・アノニマスさん
ヘンリーにとって良かったですね。 彼が情熱を持って取り組める仕事に就き、成功したことをとても嬉しく思います。
・アノニマスさん
私は最近、アニメや漫画に興味を持ち始めたばかりなので、このビデオはとても興味深く、美しいと思います。作者が自分の作品に誇りを持ち、同時にとても謙虚であることが好きです。日本文化のこの部分をとても評価し、自分の生活にもっと取り入れたいと思います
スウェーデンより応援しています
・アノニマスさん
これは素晴らしいインタビューでした!素晴らしい内容と形式(インタビューの編集と流れを楽しみました)。見ていてとても面白いです
このようなコンテンツをもっと見たいと思います
・アノニマスさん
これはすごいことです。今のところ、日本に住んで2年になりますが、アーティスト/ミュージシャンとしての「不可能」な目標に向かって少しずつ努力しています。いつも仕事や勉強をしていますが、あきらめるにはあまりにも頑固です(笑)
・アノニマスさん
私はあなたのビデオをずっと見てきましたが、あなたのビデオが編集と内容の両方でどれだけ向上したかがわかります。あなたは素晴らしいです!!!
・アノニマスさん
美しいビデオで、とても参考になりました。ヘンリーさん、インタビューをありがとうございました<3
・アノニマスさん
あなたのブログは、私にとってストレスからの逃避場所であり、あなたのブログを見ていると、私も日本にいるような気がします。
・アノニマスさん
努力が報われている...日本語学習を続けるモチベーションになっている
・アノニマスさん
この人には素晴らしい才能がある。アメリカ人でもやりたいことがあれば、アニメ業界で仕事ができるということを証明しています。
・アノニマスさん
おおっと、最初の絵(:45秒)...すげえな。これはすごい表現力ですね
・アノニマスさん
わぁ、あなたも絵を描くんですね??!!!!!素晴らしいスケッチですね。私は絵を学ぶために学校に戻ろうと思っています。私はいつも、自分のグラフィックノベルのために絵を描きたいと思っています。
・アノニマスさん
このビデオを作ってくれてありがとう、私はアニメには興味がないけど、彼の話は素晴らしいよ。
・アノニマスさん
ただ、業界の参入を非常に穏当に捉えていて、日本の業界に少しずつ外国人が増えてきていること、これはすごいことだと思います。
・アノニマスさん
一日中一生懸命働いて、自分が誇れるアニメーションを作りたいとは思っていますが、それは情熱のためです。でも、寝るところも食べるものも必要だし、インスリン代も必要だから、好きなだけ働くというのはうまくいかない。
出典元 https://www.youtube.com/watch?v=aiNbdZeKTLw
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