・アノニマスさん

フィンランド人の「アルミサッキ」は、サルミアッキの間違った言い方をしたような可愛らしさがありますね。子供と話すときに使うお菓子のかわいいニックネームみたいな感じです。

・アノニマスさん

ああサルミアッキ。私はこのお菓子が大好きなのですが、北欧以外ではあまり人気がないようです。彼女が比較的冷静な反応だったのが不思議です。

・アノニマスさん

北欧以外の国の人が塩味のリコリスを試した時の反応はいつも面白いですね。

・アノニマスさん

私はフィンランド人として、他の人が私たちのお菓子を食べてくれるような、人生の小さなことに感謝します。正直なところ、期待通りの反応でした。彼女が怖がらずに食べてくれたことがうれしいです。このお菓子は、ずっと身近に置いておかないと、本当の良さがわからないお菓子です。

・アノニマスさん

私は日本に住んでいて、フィンランドに行ったことがありません。ひょんなことからサルミアッキを手に入れ、私のお気に入りのお菓子になりました。臭いと思っている人が多いようですが、私はこのアンモニアっぽい味が結構好きです。サルミアッキは日本ではとても高く売られています。いつかフィンランドに行くことがあれば、大きなカットボードの箱を買ってみたいです。

・アノニマスさん

北欧の国で、最高の甘草を手に入れたいなら、タバコ屋に行くことだ。
彼らは通常、良いタバコを求める客層が通うため、より高級な甘草を取り扱っています。もし、このアイデアを試すなら、フィンランドのリコリスを頼んでください。北欧の国々は皆、自分たちの国のものが世界一だと考えているのには理由があるのです。
北欧諸国のほとんどのドラッグストアでも、かなり良いリコリスを買うことができます。特に、昔の薬用甘草に最も近いナチュラルなものがおすすめです。
いずれにせよ、甘草で育たなかった多くの人々にとっては嗜好品であり、Salmiakkiは主成分の塩化アンモニウムのために、多くの人が苦手とするものです。
リコリスは血圧を上げることで知られており、これは古くから薬用に使われていた目的の一つである。

・アノニマスさん

北欧のほとんどのお店で見かけることができます。塩味、二重塩味、甘口、蜂蜜入り、ワインガムとのミックスなど。

・アノニマスさん

初手から名前間違っていくストロングスタイル好き

・アノニマスさん

この商品、大好きなんです何年か前に興味本位で注文したら、すぐに中毒になりました!私は梅干をそのまま食べるタイプなのですが、サルミアッキも同じような雰囲気で食べられます。でも、ぺこらが嫌がるのもわかる気がします。超強力な味なので、だんだん好きになるか、嫌いになって二度と食べたくなくなるか、どちらかだと思います。

・アノニマスさん

何回も食べるとだんだん甘みを感じられるようになる
そして全部食べたあと半年くらいしたらまた食べたい衝動に駆られる

・アノニマスさん

私は最初、これが高級なブラックリコリスだと思い、頭の中では「ああ、なるほど」と思いつつ、同時に「世界中の誰もがブラックリコリスは食べられないと決め付けているんだな」とも思いました。

・アノニマスさん

日本では、「世界一まずい飴」というレッテルを貼られることが多いサルミアッキですが、それが人気を博した理由です。今、このお菓子を食べてみたいという人が増えています。

・アノニマスさん

ブラックリコリスは、文字通り、私の脳を痛めつけるので、これを試したいとは思えません。

・アノニマスさん

子供の頃、叔父の車にこれが積んであったのを覚えています。何ですかと聞いたら、『薬用キャンディ』だと言って1個くれたんです。私はなぜかそれが好きだった。

・アノニマスさん

以前にも食べたことがありますが、かなり美味しいと思います。