・アノニマスさん

外国人が日本語を流暢に話しているのを見ると、日本人として驚かされますね。

・アノニマスさん

ドイツでこれをやると、いつも楽しい。完璧なドイツ語で話しかけても、相手は完璧な英語で応え、こちらがドイツ語で話していることはほとんど無視されます。これは、良いホストでいたいという気持ちからなのか、多くのドイツ人が自分の英語の方があなたのドイツ語より上手いと自信を持っているからなのか、どちらかでしょう(笑)

・アノニマスさん

高校1年生になったばかりで大変ですが、実は日本語を勉強しています!日本語を流暢に話せるようになって、日本にもよく行くつもりです。これは本当に私を鼓舞する、ありがとうございます。

・アノニマスさん

10年ほど前、日本に行ったとき、日本人の男性（たぶん妻の再従兄弟かそのくらい）と一軒家で一緒になり、私が日本語を話せるから心配ないと言われたことがある。彼は私が日本語で「こんにちは」「さようなら」「お願いします」「ありがとうございました」と言えると思ったのでしょう。それで、後日、彼が窓の外に立っていたので、私は彼と会話を始めたんです...彼の言葉で。その時の彼の反応は、とてもおかしかったですね。今思えば、彼が生まれるずっと前から、私は日本で英語を教えながら、日本語を日常的に話していたことになる。当時（1960年代後半から70年代前半）、日本で流暢な日本語を話すアメリカ人はかなり珍しく、私は面白い反応を見るのに慣れていました...特に10代以下の子供たちの反応を!

・アノニマスさん

都会や大きな町の日本人は、日本語を話すと聞いても目を伏せたりはしない。私が助けを求めると、まず最初に日本語が話せるかどうか聞かれました。地方に行くと、定年退職した年配の人が多いのですが、彼らも日本語で話しかけると、金鉱を掘り当てたような反応をすることはないんです。どちらかというと、軽い安堵の表情を浮かべるだけです。なぜかというと、彼らは英語がきちんと話せないと、あなたを失望させると思っているからです。

・アノニマスさん

日本では、「なぜ日本語を話すのか」と聞かれることはほとんどありません。「ここにいるんだから当然でしょ」という感じです。

・アノニマスさん

日本の田舎に住んでいる人たちは、実はとても親切でフレンドリーです。ただ、外国人とどう接したらいいかわからないだけ。国籍がどうとか、そういうことで批判する人は確かにいない。

・アノニマスさん

セミの鳴き声は、実は私にとってリラックスできるもので、決して騒音には聞こえません。日中と夕方の日没前後、真夏と初秋にさまざまな種類の鳴き声を聞くことができます。その音色は日本の季節の移り変わりを感じさせ、子供の頃の様々な情景を思い起こさせます。

・アノニマスさん

”トキオ "ではなく "トウキョウ "と聞けば納得する。

・アノニマスさん

5:35の瞬間は、今日見た中で最も家族的で健全なものでした。本当に心が温かくなりました。

・アノニマスさん

私は5年ほど前に日本に行ったことがあります。当時、私の日本語は本当に壊れていて、下手でしたが、人々は私が日本語と日本文化を学ぼうとしていることにとても感謝してくれました。私は大阪と京都にいました。