・アノニマスさん
私は数字もまともに見れないのに、この子たちは全部の数字を計算している。素晴らしいことです。こういう脳のトレーニングが必要なのです。

・アノニマスさん
このビデオから得られる重要な教訓は、数学と科学の基礎を学ぶのに遅すぎるということはないということだと思います。子供の頃に学べなかったことを悔やむより、今日から複雑な問題を解くことを学ぶ意志を働かせる方が良いのです。

学び続けよう

・アノニマスさん
私は、日本文化の多くの良い面を深く尊敬しています。

・アノニマスさん
私は、母がそろばん教室に通わせてくれたおかげで、そろばんをイメージして、習っていない多くの人よりも早く簡単に数を数えられるようになったので、とても感謝しています。90年代から2000年代初頭にかけて、マレーシアではそろばんを習うのが流行っていて、近所でそろばん教室を見かけるようになりました。ただ、割り算のレベルアップのときに諦めてしまったのが心残りです。

・アノニマスさん
すごい。幼児教育に心血を注ぐ指導者がいる国は、きっと素敵な国なのでしょうね。

・アノニマスさん
すごいですね。私は小学校でそろばんを習いましたが、この日本の生徒たちのように挑戦することはありませんでした。なんて素晴らしい学習方法なんでしょう。日本の文化の多くの側面が好きです。

・アノニマスさん
これを学んでおけばよかったと思う。アメリカは教育が遅れていて、ばかばかしいほどです。これは私が成長する上で驚くほど役に立っただろうし、他の多くの学生もそうだろう。
大人になってから勉強してみようかな。

・アノニマスさん
4歳のときから習いました。しかも、マジで便利なんですよ。実は今でも時々使っています。

・アノニマスさん
このビデオを見ていると、子供の頃に戻ったような気がします。私は子供の頃、そろばんを習っていたことがあります。我が国では毎年、暗算の全国大会が開催されています。その大会では5分間で100の計算を解かなければなりませんでした。

・アノニマスさん
40年前にそろばんを使って会計をしていましたが、足し算と引き算は簡単ですが、掛け算と割り算は桁違いに難しく、覚えるのに何ヶ月もかかると思います。

・アノニマスさん
中国人の私が幼い頃(電卓がない時代)、家族で計算する道具として使っていたのですが、覚えるのも難しくないし、とても便利で、小さな会社を経営している大人のほとんどが会計時に計算するのに使っていました。しかし、電卓の普及に伴い、今では誰も使わなくなってしまいました。

・アノニマスさん
私は日本の文化や日本人をとても尊敬しています...。子供たちからも学ぶことがたくさんある...脱帽。

・アノニマスさん
日本人は、教育も含めて、あらゆることに強い規律を持っているように思う。

・アノニマスさん
これは見事です。個人的には、数学のスピードが速ければ速いほど、他の概念を把握しやすいことがわかりました。

・アノニマスさん
学校で教えてもらったら、きっとすごいことになったでしょう。それでも、私はこれを学ぶつもりです。

・アノニマスさん
音楽と同じように、そろばんでの計算も、脳の半分が必要なのです。つまり、計算(デジタル能力)と視覚・想像(アナログ能力)が同時に必要なのです。だから、効果的なんです。

・アノニマスさん
私は数学に対して強い恐怖心があり、簡単な算数でもくじけそうになり、何度も何度も自問自答するため、正しいことよりも間違ったことの方が多くなっています。とても魅力的なのですが、そろばんを使った学習ができるか心配です。

・アノニマスさん
印象的だったのは、12桁の数字を舌を噛まずに3秒以内にクリアな声で読み上げる女性の能力(3分46秒)です。




出典元 https://www.youtube.com/watch?v=s6OmqXCsYt8



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