・アノニマスさん
アメリカで育ち、今は日本に住んでいる日本人として、このビデオにとても感謝しています。私たち日系移民は、世界中にたくさんいます。

・アノニマスさん
30歳になったばかりで、まだアイデンティティクライシスがあります(笑)。もうすぐアメリカで日本語の通訳になるので、もっと「日本人」であることを意識できるようになるといいのですが......(笑)。日本に移住して働いているときに、もっと自分と同じような人たち(この人たちのような)に会えればよかったと思います。

・アノニマスさん
私はブラジルで生まれ育ち、100%日本人の血を持っています。私は日本にいたことがありますが、彼女たちが言ったように、簡単に溶け込めますが、話すのは難しく、常に自分はブラジルから来た日系の外人であると説明しなければなりません。ブラジルは日本以外の国で最大の日本人コミュニティがあります。

・アノニマスさん
とても面白いビデオですね。このトピックを取り上げていただき、ありがとうございます。
私は日本で生まれましたが、幼い頃にアメリカに引っ越しました。アメリカで長期間育ったので、日本語は会話できるレベルですが、自分はどちらのアイデンティティにも属していないように感じてきました。
他の人の話を聞くと、成長期に似たようなことがあったようで、興味深いです。

・アノニマスさん
4:36、自分は本当の日本人ではなく、日系アメリカ人であるという結論に達した人、正鵠を射ている。彼が日本人だと主張したとき、日本人の留学生たちが彼を変な目で見たのは、彼が本当の日本人ではなかったからだ。

例えば、私の場合、家族はメキシコ出身ですが、私はアメリカで生まれ育ちました。ですから、私はいつも「私はメキシコ系のアメリカ人です」と言います。それは、メキシコで生まれ育ったメキシコ人にとって、私が自分をメキシコ人と主張するのはフェアではないからです。私は彼らのようにメキシコで生まれ育ったわけでもないし、メキシコの市民権も持っていない。私たちは、メキシコ人や日本人であることは血統だけではないことを認識する必要がある。

・アノニマスさん
インタビューの最後に少し日本語を話してもらうと、いつも楽しくなりますね。

・アノニマスさん
日本を訪れている間、私は故郷に帰ってきたと感じ、日本人の血が流れていることをとても誇りに思いました。多くの人が共感してくれることでしょう。

・アノニマスさん
"年を重ねるにつれて、人と違うこと、ユニークであることは、実は良いことなのだと気づきました。"

このセリフは大好きです。いい内容ですね。

・アノニマスさん
私はハーフで、1990年代後半に5年半ほど函館に住んでいました。函館は最高でした。ハーフだからということで受け入れられ、また、ハーフだからということで許されることも多々ありました。

・アノニマスさん
とても興味深いことです。私の甥はトヨタ自動車に勤めていて、日本人の女性と結婚し、日本とオーストラリアのハーフの可愛い子供が二人います。彼はいつも日本語が上手だと言われますし、オーストラリアよりも日本の生活が好きなようです。日本人はとても礼儀正しいので、その文化が好きなようです。

・アノニマスさん
なかなか面白かったですね。私は日本に3年ほど住んでいましたが、外人としての経験でした。外国で育ったネイティブの日本人がどのように溶け込んでいるのか、いつも不思議に思っていました。

・アノニマスさん
とても興味深いですね。若い頃はアイデンティティを確立するのが難しかったようですが、大人になってからはそれが可能になったようです。

・アノニマスさん
私は韓国系アメリカ人です。韓国と日本で仕事をしていたので、この人たちの言っていることはよくわかる!!!!

・アノニマスさん
日系カナダ人として、このようなビデオをずっと待っていました。

・アノニマスさん
日系アメリカ人として、私と同じように苦労している人が日米にいることを知り、とてもクールな気持ちになりました。

・アノニマスさん
アメリカで育ったハーフの私は、これらの体験に共感することがたくさんあります。 ハーフの良いところは、人前で何か失敗しても、外国人であることをアピールできるところです。

・アノニマスさん
州によって文化が大きく異なるため、その州の文化に基づいた体験ができるため、住んでいる州を挙げてくれるのは嬉しいですね。




出典元 https://www.youtube.com/watch?v=kQzGCAEDWww



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