・アノニマスさん
姫路の面白さ:姫路城は一度も包囲されたことがないが、歴史家は、明確に示されたルートにもかかわらず、毎年膨大な数の観光客が道に迷うため、その防御は効果的であると信じている。
・アノニマスさん
昔のお城の面白いところは、釘を使わなかったことです。 鉄鉱石が手に入りにくい島では、金属は武器などより重要なものに使われていました。家や城は、ジグソーパズルのように、この部分はこの部分にぴったり、この部分はこの部分にと、木を使って組み立てられていました。
・アノニマスさん
私は一度熊本城を訪れ、その全域に感銘を受けました。入り口から、様々な場所を通り、荘園、そして城に至るまで、これほど巨大な建造物がよく保存されていることに驚かされました。もっと時間があれば、もっといろいろなところに行けたのにと思います。
・アノニマスさん
これらの城の建物としての内部構造の内訳が知りたい。例えば、木造はどのくらいあったのか?
・アノニマスさん
私は以前、大阪城を訪れたことがあるのですが、城の中に入って、内部を歩き、頂上に向かって歩いているとき、私は魅了され、心を奪われました。私は驚嘆しました。今後は、特に安土や姫路に行きたいと思います。あるいはもっと北へ。
・アノニマスさん
私はこれまで日本各地を旅し、数多くの城を見てきたが、どの城もそれぞれに個性的で魅力的である。その中でも、松本城は、その普遍性から、私の中で際立っています。竹田城跡もいつか行ってみたいです。この2つの城が動画で紹介されているのは、かなり嬉しいですね。
・アノニマスさん
日本のお城は3つ行ったことがありますが、一番好きなのは姫路城です。 皇居(元は徳川の江戸城)の中を見たいのですが、皇居なので、私のような平民の外人は絶対に入れないと思います。
・アノニマスさん
北海道に住んでいた時に、五稜郭、星の砦、松前城に行ったことがあります。厳密には戦国時代の城ではないのですが、五稜郭は幕府と蝦夷共和国の最後の砦だったんです。この城跡が桜の公園として街に溶け込んでいるのはとても素晴らしいことです。
・アノニマスさん
子供の頃、「Age of Empires 2」をプレイしていたときから気になっていたんです。東洋と西洋の城のビジュアルには大きなコントラストがあり、ヨーロッパの城の建築の実用性は明らかでしたが、アジアの城はゲーム上では同じ機能で、同じ資源を使って建設されているにもかかわらず、それほど明確ではありませんでした。このことに光を当てていただき、ありがとうございます
・アノニマスさん
中世の日本について深く掘り下げて調べてくれる人、しかもそれをうまくやってくれる人をずっと待ち望んでいました。
・アノニマスさん
私は幼少期の4年間を姫路で過ごしました。姫路の中心部から少し北東にある白国の自宅からは、夜になると美しくライトアップされた姫路城が見えた。私にとって、姫路城は世界で最も美しい建物です。
・アノニマスさん
私は日本人ですが、このビデオの完成度の高さには驚きました。このビデオには、学校で習うこと以外に、少し専門的な内容が含まれています。
・アノニマスさん
8歳の頃、大阪のお城に行ったことを覚えています。美しい城でしたが、世界一急な階段がありました。
・アノニマスさん
二条城に行ったことがあります。確かにかっこいい場所です。正直、砂利道を歩いているだけで、最盛期にはどんな生活をしていたのだろうかと考えさせられます。
・アノニマスさん
日本の城の素敵な紹介をありがとうございました。 私のお気に入りは姫路城、別名白鷺城で、その白い美しさに惹かれます。 もう一つ好きなのは彦根城で、以前住んでいたところから一番近く、親しみがあるからです。
・アノニマスさん
日本の城の起源についていつも検索していたのですが、見つかりませんでした。この素晴らしいビデオをありがとうございました。
・アノニマスさん
2年前に姫路城を訪れましたが、同じ旅行で福岡城の遺構(基礎部分)も見てきました。この石垣の積み方は尋常じゃありません。
出典元
https://www.youtube.com/watch?v=LspnzZdf3A8

にほんブログ村

海外の反応ランキング
コメント
天守閣だけを城と思ってる外国人観光客は、世界でも類を見ない巨大な城の全体構造を知ると驚愕する。
こういうヤツって日本にもいるよね。
鉄鉱石はほとんど採れなかったが。砂鉄から鉄の生成を行っていたから、庶民でも鉄の包丁や鍋を使ったり、鎌や鍬などの農具にも使われた。
木組みはもちろんの事、鉄釘も大量に使われ、巨大な建築物では和釘や鎹が数千本数万本にも及ぶ。
たたら製鉄で作られた鉄は和鉄とも呼ばれ、不純物が少ないので数百年を経ても腐食が少ない。
奈良時代や平安時代の建築物を解体して修復する際にも、当時そのままの和釘が出てくる。
姫路城の中を上下に貫く大柱も、途中で継いである部分に帯鉄を巻き、和釘を打ちつけて固定している。
現在では、製鉄会社が不純物が少なく和鉄に近い鉄を、伝統建築の補修や再建のために採算度外視で提供している。
戦闘を意識して建てられた松本城が好き。
江戸城の本丸や二の丸があったところにある東御苑には普通に観光客でも入れるぞ。
つまり「城マニア」として跡地を訪れたいという目的ならばべつに問題はない。
皇居つまり天皇の居住地は西の一角で、ここは元々江戸城の本丸ではないから。
ちなみに江戸城の天守閣は元から無い。江戸時代に大火で焼けてから再建されることはなかった。
土台しかないけど。
コメントする