・アノニマスさん
アーニャが「ちち・はは」を間違って使っているのは、アーニャの生い立ちや能力によるものだと思いました。孤児院で、自分の両親を覚えている子供や、人の両親について考える大人から、「ちち・はは」を覚えたのかもしれません。でも、この番組を見るまでは、これらの言葉は子供が自分の親に呼びかける言葉だと間違って教えられていたので、それをクリアにしてくれた裕太に感謝しています。
・アノニマスさん
アーニャが「ちち・はは」を使うのは、家庭や孤児院を転々としたため、親のことを「ちち・はは」と呼ぶのを他人から聞いたことがなく、それを使うようになったから、というのが私の持論です。
・アノニマスさん
アーニャの日本語は、英語圏の人のための日本語の教科書を丸ごと脳みそに突っ込んだような感じです。
・アノニマスさん
アーニャはハンガリー語で「母」という意味です。
・アノニマスさん
私は日本語を勉強していますが、いつもこのことでつまづいてしまいます。スパイ・ファミリーのせいではなく、ほとんどの言語では、人(主に子供)は両親や祖父母に対して、何か言いやすい音素を使い、それを繰り返すからです。例えば、ダダ、ママ、パパ、ナナなどです。だから、同じようなものかと思いきや、実は逆なんです。あと、しんちゃん大好き
・アノニマスさん
この件に関して狂ったように反応する人は愚かです。
・アノニマスさん
アーニャが実際の人の話し方に影響を及ぼしているのは可愛いと思います。
出典元 https://www.youtube.com/watch?v=5bIVOakKDoQ

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コメント
海外の母国語よりも分かる気がするんですけど・・・!?
オノマトペだっけ
ワクワクとかドキドキとか
アーニャを名門校に入学させる為に父母と呼ばせたのが、そのままなだけじゃね。
それとアーニャにとってはママは実の母の事であるのも4話の面接のエピソードでも分かる。
かわいそう
Netflixの翻訳はゴミだ
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