・アノニマスさん
私の知り合いにあなたと同じ立場の日本人がいましたが、彼はイギリスの大学で教育を受けた英語話者で、労働システム、長時間労働、給与の低さに不満を持ち、日本に居ながら欧米の外資系企業に雇われることでスイートスポットを見つけたそうです。

・アノニマスさん
私は東京で1年間働きました。私の場合、夜7時以降は誰も働いておらず、ただ座って、働いているふりをしてお互いに印象づけようとしていました。まったくもってクレイジーです。みんな同じメールボックスを読んでいて、みんなが何をしているのかがわかるのに、同じく仕事をしていない上司が帰るまで、みんなそこにいたんです。

・アノニマスさん
これはとても正確です。私は東京の大手クライアント企業で働いた経験がありますが、あれは私の人生の中で最もひどい仕事環境だったと思います。
仕事上のストレスで髪の毛が抜けてしまったり、駅での自殺を目撃したりと、思い出すだけで吐き気を催すような日々でした。帰国後、日本での長期滞在を勧められたのですが、その時、自分をもっと大切にすること、特に健康について一番実感したので、受け入れませんでした。その時、私はまだ25歳でしたが、40歳になったような気分でした。

・アノニマスさん
日本で働きたい外国人の方へ。
1.経験がある
2.欧米企業で働くこと(残業なし、変なルールなしなど)
日本人の場合
1.新卒であること
2、日本企業で2?3年働く。
3.退職し、欧米企業で働く

・アノニマスさん
ご見解をありがとうございました日本に20年近く住んでいて、いろいろな年代のサラリーマンやOLと話したり、親戚の日本人と交流したりすると、この言葉は的を得ているように思います。言動の自由を制限し、1歳でも年上の人からのいじめや虐待を生涯にわたって正当化する「年功序列」はやめなければならないのです。これは儒教の名残であり、日本人(そして韓国人)はこのとんでもない、時代遅れの封建的メンタリティーを捨てなければならないのです。

・アノニマスさん
"生きるために働くべきで、働くために生きるのではない"

ある国では、仕事に費やす時間だけに誇りを持ち、実際にどれだけ効果があるかは考えないという、奇妙な労働文化が発達しています。




出典元 https://www.youtube.com/watch?v=JQNyzbMTEQY



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