・アノニマスさん
この武器に込められた思いは、本当に素晴らしいものです。ありがとうございました。
・アノニマスさん
伝統的な技術と現代的な技術の組み合わせで、芸術作品を作り上げる。この鍛冶屋は、この作業をすべて一人でやってのけたことに敬意を表します。
・アノニマスさん
最後の剣は、鍛冶屋で作っていたものよりかなり長いような気がしました。あっという間に抜かれた感じです。
・アノニマスさん
西洋の刀のデザインとは、こんなにもプロセスが違うんですね鍛造中の熱と冷却の繰り返しは異常です。どうして鍛接亀裂が入らないのでしょうか?また、焼いた藁はどうなっているのでしょうか?
・アノニマスさん
日本の伝統的な文化でありながら、日本の人口減少によって失われつつある文化を、美しく編集された映像に仕上げてくれたことを嬉しく思います。ありがとうございます!!!有り難う??。
出典元 https://www.youtube.com/watch?v=4seh3ugxJpA
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コメント
全員に行き渡るほど満足な供給量あるとも思えんし
抽選制とかなんかね?
前特集見たけど、製作に直接携わっている刀工もいたよ
注文制じゃないか?
日刀保たたらとかから
刀工は50名くらいだと言ってたな
ただそれは刀鍛冶で生計を立ててる人の数で全体だと300名くらいだそうだ
けど武器として以外の部分に価値がある
丈夫だしそれを裏付けるように古刀も現存してる
現在の日本車のようなもんだよ
確か日立金属が玉鋼の生産やってた。
日本だとほぼ唯一のたたら製鉄で玉鋼生産してたんじゃなかったかな。
残念ながら外資に最近買収されちゃったけどね。
和包丁の鋼材もここが作ってたから実は日本の和包丁生産の危機だったりもする。
「日本刀」にも色々あってな。一番単純な作りのもんは分業大量生産できるのよ。
今の刀匠はさういうタイプ作って無いだけ。
しかし「最強」といわれる四方詰め工法って、実は分業生産できんじゃ無いかね?とは時々思うな。
(切刃、芯金、左右の鎬、峰を別々に鍛えて、組み合わせて一本にする技法)
そりゃ後継者も居なくなるわ
だが、たたらの炉自体がやたら手間がかかる造りになってるから個人だと制作も維持も無理っぽい。
まあ単に玉鋼が欲しいだけなら比率に合わせて材料を混ぜ混ぜして溶かしゃいいわけだが。
あれ?…他にもっと品質がいい鋼材だけ使って玉鋼は廃して刀作る場合、作刀本数の制限に入るんだろうか?
>製作本数が国に規制
GHQに作刀の許しを得る為に作った法律を、刀剣業界は何で未だに改正させようとしないのかが不思議でならない。
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