・アノニマスさん
父親も愛する家族もいなかったから、彼らは怒るんだ。
・アノニマスさん
一人の女性として、あのマクドナルドの広告は、私が人生で何よりも望んでいるものだ。
・アノニマスさん
我々は、日本のような国がもっと必要だ。
・アノニマスさん
ツイッターでは、私たちは雪の結晶だが、幸せな家族を見て、クソを失うと言われている。
・アノニマスさん
人種差別主義者という言葉が、数十年前のような意味を持たないことに驚かされる。健全で、仲が良く、幸せな家族を人種差別主義者と呼ぶのが新しい定義だと想像してみてほしい。I’m lovin it.
・アノニマスさん
だから私は子供を望まない女性だけど、日本の広告はとても気に入ったわ。
とてもかわいらしくて、健全で、私はそういうメディアが大好きです。幸せな家族を見ることに脅威や攻撃は感じないし、正直、幸せで健康な子供たちや、幸せでお互いを思いやる両親を見るのはいいことだと思う。
それは私がロマンチストだからかもしれない。ちょっと奇妙な組み合わせだけどね!
とてもかわいらしくて、健全で、私はそういうメディアが大好きです。幸せな家族を見ることに脅威や攻撃は感じないし、正直、幸せで健康な子供たちや、幸せでお互いを思いやる両親を見るのはいいことだと思う。
それは私がロマンチストだからかもしれない。ちょっと奇妙な組み合わせだけどね!
・アノニマスさん
女性として。もっと多くの広告がこうあるべきだと思う。この国で起こっている、センセーショナルすぎるくだらないことにはうんざりしている。ストレートでいることも、普通のことを望むこともできない。新しい物語が求めるものでなければならないし、そうでなければあなたは悪い人だ。
・アノニマスさん
家族を讃える広告が「時代遅れ」「攻撃的」「保守的」というレッテルを貼られたとき、私たちはどん底に突き落とされる。
・アノニマスさん
このような広告はもっと必要だ。堕落を受け入れるのではなく、平常心を取り戻す時だ
出典元 https://www.youtube.com/watch?v=wK-MjA0lDR4
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コメント
新しい宗教かな?ぐらい
いろんなコンテンツがあって見る側がそれを選ぶ環境の方が健全
こういう主張は分かる、だが、今のポリコレの
「これは私達の主張とは異なる!これは人種差別主義者が作った映像」
と言って自分達の主張以外は認めないという、正に本末転倒な事をしている
お互いがお互いを認める事を口にしながら
自分達の主張以外は認めないという論調はもはやカルト宗教でしかない
やめてほしい、自己の心情を発言した議員は強要され脅され辞職する
これが正常とは思えない
「同調圧力がある社会なんて日本ぐらいのものだ。欧米はもっと個々人が自由に発言できる」
こんな言葉が常識としてまかり通っていた。
出羽守だけの言葉じゃないよ。在日の米英仏人が普通に話してたんだ。
無論大嘘だけど、それをごまかせる程度には彼らはディベート好きだった。
(10~13年ほど前にはサンデル教授の正義、なんて番組も大ヒットしてたね)
たった5年で恐ろしいほどの変化が生まれている。欧米では今、ディベートを行うことにはかなりの勇気が必要なようだ。
実はこの問題の萌芽はもうちょっと古い。
7年ほど前にボストン美術館が日本をテーマにした展示を行った際に、着物着用体験を行ったところ妙な団体が「それは(有色人種に対する)文化盗用だ!」と騒いだ。
あれが通ったとき、共産主義者たちは社会分断が可能だと確信したんだろうな。
血統主義に見えるんだろうね
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