・アノニマスさん
これらのビデオを鵜呑みにして日本に行った外国人が、理想と現実のギャップに落ち込み、やがて日本を批判する未来が見える。日本人は昔も今も、そしてこれからも保守的な国民である。過度な期待は持たない方がいい。

・アノニマスさん
もし人々にもっと子供を産んでもらいたいのなら、「子供を産むためにお金を払います!」とお金をばらまくだけではいけない。人生により多くの余裕を与える働き方改革が必要だ。人生とは、壊れすぎたり消耗しすぎたりして機能しなくなるまで、会社の機械の歯車であり続けることではない。家族を重視する文化が必要だ。適度な出勤日数、週末、家族の病気休暇、家族と過ごせる季節休暇。新婚夫婦と新婚旅行に行く時間。しかし、日本の労働文化は、そればかりである。

・アノニマスさん
外国人労働者を永久に惹きつけたいのであれば、日本は労働条件を変える必要がある。 現状の日本の労働文化は、実質的に会社に魂を売ることを要求しており、仕事や学校以外の生活がないことを意味する。 これは少子化の一因でもある。 人間関係を追求し、発展させるだけの自由な時間がなければ、人々は子供を産むことができないのだ。

・アノニマスさん
日本は犯罪が少なく、サービスが素晴らしいことで知られている。

・アノニマスさん
妻は、子供たちに自分と似た価値観で育ってほしいと願っているし、私にとっても移民政策が容易なため、日本に移住するのは悪い考えではないと判断した。彼女の家族にもっと会えたし、日本語も上達した。義理の兄と子供について話し合うとき、よく話題になったのは、時間がないことと、お金がかかることだった。彼は同僚と飲みに行っていなければ、朝6時に出勤して夜10時に帰ってくる。彼は文字通り、私のスケジュールがいかにフレキシブルか、私は基本的に24時間365日子供の生活にいるので、国外で仕事を持っていてラッキーだと言う。問題は労働時間と仕事の楽しさであり、彼と彼の同僚は仕事が嫌いだが、仕事がなければ生きていけない。

・アノニマスさん
観光客であることと、その国で生活したり働いたりすることは同じではないことを決して忘れてはならない。

・アノニマスさん
私は日本に7年間住んでいて、就労ビザを更新したばかりだ。その反対と言っていいほど、より多くの規制が実施されている。

・アノニマスさん
日本に住んで4年になる。日本という国、人々、環境などが本当に大好きだ。一番楽しいのは、落ち着いていること。いい意味で、誰もイライラさせないし、邪魔もしない。ただ自分の生活を送り、自分のことに満足できる。ずっといてもいいし、何年か後に戻ってもいい。日本は一度慣れてしまえば、とてもリラックスして暮らせる国です。




出典元 https://www.youtube.com/watch?v=okcEQMigThg



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