・アノニマスさん
尼僧院を設立し、妻に完全に忠実であり続けたいという男性的衝動

・アノニマスさん
尼僧院になったばかりのカルト集団の話を見るのは、ちょっと奇妙な感じがする。

・アノニマスさん
「彼が望んでいたのは、聖書を読み、イエスのようになることだった」。そしてイエスのように、彼はこの生き方を選んだために迫害されるようになった。彼は目的を達成したのだろう。

・アノニマスさん
では、そのような宗教カルトは実際に存在したのですか?
宗教的な、実際の宗教?
狂信的でも、詐欺でも、勧誘でも、恐ろしいものでも、ぞっとするようなものでもない?
儀式も生贄も何もない?
普通の宗教研究?
なかなか興味深い話だ。

・アノニマスさん
カルト "の物語、特にこのような大規模な物語が、絶対的に恐ろしくて不条理なもので終わらなかったというのは、実に興味深いことだ。

・アノニマスさん
12:38 私にとって、これは彼らが本当に冷静であるという最大の兆候の一つである。有害なカルトは、元メンバーが積極的な参加者であり続けることを決して許さない。彼らは、グループを脱退した人たちともまだ友人関係を保っているようで、それは素晴らしいことだ。

・アノニマスさん
この女誘拐カルトの指導者が、皮肉にもただのナイフのセールスマンで、非常識な暴言を吐き、イエスを愛していたという事実は、健全であると同時に狂っている。

・アノニマスさん
「それだけか?それがあなたのカルト?あれはただの聖書の勉強だ!」




出典元 https://www.youtube.com/watch?v=ndIpK6lfbwk



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