・アノニマスさん
日本を舞台にした『アサシン クリード』のゲームはすでにあり、それは『ゴースト オブ ツシマ』というタイトルで、ユービーアイソフトが作るどんなものよりも優れている。
・アノニマスさん
忍者として、あなたは何も見ていない
・アノニマスさん
あなたは忍者の真の力について言及しなかった:敵を味方につける「話術」。
・アノニマスさん
マイケル・デュディコフ主演の映画『アメリカン・ニンジャ』は歴史的に正確ではないと?私の子供時代に対する個人攻撃だ。
・アノニマスさん
"ちょっと待て、手振りで魔法が使えないのか?"
「イタリア人相手なら可能です。彼らの前で手振りをすれば、エンレイジの魔法は簡単に使える」。
「イタリア人相手なら可能です。彼らの前で手振りをすれば、エンレイジの魔法は簡単に使える」。
・アノニマスさん
そもそも忍者は通常、隠密行動中にカタナを背負うことはない。
・アノニマスさん
最近人気のある忍者の物語のひとつが、忍者が色鮮やかな衣装を身にまとい、開けた戦場で集団で戦い、9体の怪獣を最終兵器として使うという、現実の忍者とはまったく異なる姿を描いているのは皮肉なことだ。
・アノニマスさん
またもや素晴らしく、よく研究されたビデオだ。歴史に興味がある者として、あなたのビデオを見るのは本当に楽しい。
・アノニマスさん
忍者は「耐える者」「苦しむ者」とも訳される。農民出身者が多い彼らには、まさにぴったりの名前だ。
・アノニマスさん
16世紀の日本には、伊賀や甲賀だけでなく、寡頭政治を目指した共同体が数多く存在した。宗教的連帯で大名に対抗した一向一揆、その軍事的盟友である雑賀衆、瀬戸内海の交易路を支配した村上海賊などなど。もし差し支えなければ、次回のビデオではこうした多様な地域グループを取り上げたい。
・アノニマスさん
日本に関するすべてのビデオを本当に楽しんでいる。
・アノニマスさん
いやあ、早かった!
・アノニマスさん
今日は忍者がいっぱいだ。
出典元 https://www.youtube.com/watch?v=eQMrQ4rAnKA
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コメント
ま、ツシマの方が事実の日本に基づいてるかもしれないが、こっちは正真正銘の日本企業の作品
アクションゲームの新領域を切り開いたガチの名作
SEKIROは和風ファンタジーだからまたちょっと違うような
仮に黒人奴隷云々がなくなっていても、弥助を伝説の侍にするのがもうデタラメだらけのロックリー史観によるものだからアサクリとしての価値は全く無いわ
ステルスゲーなだけなら他に名作が山ほどあるしな
事実なんやったらここまで揉めるわけないやろ、アホなん?
病気?
その通りなんだけど、何で知ってんの?笑
ちなみに刀も短刀
今のUBIのスタッフを全員解雇してオリジン以前のスタッフに入れ替えでもしない限りもうUBIのゲームは買わんわ
信長の件ですら創作だからな
アサクリにはある意味感謝だね
弥助そのものがもはやフェイクなのがバレた功績は絶賛したいwww
大賛成。対馬が日本領である事を世界に知ってもらう事は重要。捏造歴史を根拠に対馬侵略するヤカラがはびこらないように。
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