・アノニマスさん
一般大衆が暗殺者に対してむしろ好意的な感情を持っていることが、すべてを物語っている。

・アノニマスさん
暗殺者にシンパシーを感じるなんて...。
こんなクレイジーな話は聞いたことがない?。

・アノニマスさん
ああ、統一教会がアメリカに本部を持っているのは、まったく気に入らない。

・アノニマスさん
若干の訂正。60年代に政治家の暗殺事件があった。演説をしていた政治家が、サムライ刀を持った怒った男に切りつけられたのだ。

・アノニマスさん
彼らはフランス人やフィリピン人を装い、韓国訛りの濃いアクセントでインドのデリーにやってきた。彼らは街の東北クリスチャンの学生を狙っていた。最初はただの親睦会だと思っていたのですが、韓国のイエスを紹介し始めたんです。みんな帰ったよ?」。

・アノニマスさん
サムネイルにある「日本が滅びつつある」という表現が腑に落ちない。確かに殺人はあったし、カルト宗教の被害もあるようだが、それ以外は日本という国は滅びかけているとは言い難い。

・アノニマスさん
わずか80年前、日本人は天皇を崇拝していた。 壮大な時間の流れの中では、80年など何でもない。

・アノニマスさん
誰が暗殺したかは明らかなのに、その動機について深く掘り下げたのは印象的だ。私は、この事実こそが日本の殺人率が低い最大の理由だと信じている。他の国なら、暗殺の動機などどうでもよく、刑務所に入れるところだ。殺人の理由を研究することで、将来の事件を防ぐことができる。

・アノニマスさん
だからこそ、宗教と国家の分離が重要なのだ。




出典元 https://www.youtube.com/watch?v=Gtw1iSKVgAo



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