・アノニマスさん
1998年から2000年にかけて、アイルランドでアメリカ人の同僚が3ヶ月に一度、世界各地を出張していた。彼は一人だったので、私は夜に彼を食事に連れ出した。既婚者で50歳くらい。身長180センチ、体重300キロ(かなり太り気味)。本当にいい男だった。彼はいつも日本に行くのが怖いと言っていた。背が高いので、みんなに見られている気がすると言っていた。横断歩道で待っているとき、彼の隣に女性が立っていると、80%の確率で、できるだけ目立たないように彼の腕に触れるのだそうだ。その人たちの方を向くと、まっすぐ前を見つめられてしまうので、気のせいだと思っていた。日本人の仕事仲間と一緒にいるときにも何度かあったが、彼らは「気のせいではない」と言った。「彼らはおそらく、あなたを相撲取りだと思っているのでしょう。だから縁起を担いで触っているんだ」...。

・アノニマスさん
日本で初めて家族と休暇を過ごしたのは1982年のことだった。当時の日本人はとても親切で幸せだった。私の最高の経験は、京都に行くために大阪の駅に行ったことだ。どこにも英語は書かれておらず、券売機しかなかった。私は老婦人を呼び止め、券売機を指差して「京都」と言った。彼女は私の手を取り、お金を受け取って切符を買ってくれた。それから電車の中で、ビジネスマンたちに英語を話せる人がいるか尋ねた。一人の男が英語を話せると言った。私は京都行きの列車が正しいかどうか尋ねた。彼は特定の駅で乗り換えなければならないと言った。駅に着くと、彼は私たちと一緒に電車を降りて、次の電車がどの線路に行くのか調べてくれた。そして降りたホームで次の列車を待ち、仕事場へと向かった。こんな親切は世界中どこを探してもないだろう。

・アノニマスさん
80年代の経験を語る女性はとても優しそうだった。とてもユニークな成長の仕方だったに違いない。

・アノニマスさん
私は日本に住む78歳のアメリカ人白人だ。ここの人々は驚くほど礼儀正しい。住むには良い場所だ。

・アノニマスさん
内向的な私は、電車で人に避けられるのは気にならない。しかし、意図的に他人に無礼な態度をとることは、どんな社会においても絶対にあってはならないことだ。

・アノニマスさん
9月に日本に行ったんだけど、湿度が高くて暖かかった。私はいつも汗っかきなんです。BOはないけど、顔がピンク色になるんだ。東京の公園を歩いていると、奥さんとピクニックに来ていた年配の男性が、梨の袋を持って私たちに駆け寄り、一切れを差し出してくれた。それは梨の塩漬けだった。美味しかったのでお礼を言うと、袋ごとくれた。断るのは失礼だと思い、娘たちと夫におすそ分けした。みんなで手を振ってお礼を言った。誰も私たちを突き放した覚えはないのだが、もしかしたら私の注意が足りなかったのかもしれない。

・アノニマスさん
汗といえば。韓国に住んでいたとき、汗をかくとチーズのような匂いがすると言われた。私は「汗をかくとキムチの匂いがする」と答えた。彼らはそう言うし、私も彼らが正しかったと100%確信している。あなたが受け取るコメントは、自国の文化を理解していないか、文化を尊重しようとしない人たちからのものです。

・アノニマスさん
私は台北に住んでいる。多くの人は、外国人のそばに座ると話しかけなければならないかもしれない、自分の英語が恥ずかしいと思っている。それが私の考えだ。また、例えば私がお店の中にいると、子供たちは今でも時々「外国人」と叫びます。

・アノニマスさん
日本に降り立ったとき、一晩で自分の体格を気にするようになった。オランダでの「ちっぽけ」から日本での「巨大」さは、かなりの経験だった!

・アノニマスさん
正直なところ、私は気にしない。満員電車で私のスペースが増える




出典元 https://www.youtube.com/watch?v=L8SS4Ru1Lxk



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